足利市ではどこで火葬する?市内の火葬場は「足利市斎場」1か所|葬儀場との違いも解説

「足利市で葬儀をしたら、火葬はどこでするの?」「葬儀場と火葬場は同じ場所なの?」ご家族を亡くされたばかりの方や、もしもの時に備えて調べている方から、よくいただくご質問です。

結論からお伝えすると、足利市内で火葬ができるのは、新山町にある公営の「足利市斎場」1か所だけです。市内のどの葬儀場・ホールで通夜や告別式を行っても、火葬は足利市斎場で行います。

この記事では、足利市で15年以上ご葬儀をお手伝いしてきた「こすもす足利」が、足利市の火葬場の場所と、葬儀場との違い、式場ごとの火葬までの動きを分かりやすくご説明します。

※今すぐご相談されたい方は、お電話(0284-41-0176・24時間365日対応)でご連絡ください。

足利市の火葬場は「足利市斎場」|場所と基本情報

足利市の火葬場は、足利市が運営する「足利市斎場」です。足利駅からタクシーで約8分ほどの、新山町にあります。

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項目内容
名称足利市斎場(足利市の公営施設)
所在地栃木県足利市新山町12番地3
火葬炉6基
併設施設お別れ室3室、待合室5室、式場1室(約80人)
駐車場普通車 約190台
休場日1月1日・2日、友引の日

「斎場」という名前ですが、足利市斎場は火葬炉を備えた火葬場であり、同じ敷地内に通夜・告別式ができる式場も併設されています。そのため、「足利市斎場で葬儀をする」場合は式から火葬までを一か所で、「別の葬儀場で葬儀をする」場合も火葬だけはここで行う、という形になります。

アクセスの詳細や設備写真は「足利市斎場」のページ、予約先の電話番号や料金は
「足利市斎場の予約方法|電話番号・空き状況・料金・当日の流れ」でご案内しています。

「葬儀場」と「火葬場」は別のもの|足利市でよくある勘違い

足利市内には、葬儀社が運営する葬儀ホール(葬儀場・セレモニーホール・会館などと呼ばれます)がたくさんあります。ただし、民間の葬儀ホールには火葬炉がないため、そこで火葬をすることはできません。

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葬儀場(葬儀ホール・式場)火葬場
役割通夜・告別式などの儀式を行うご遺体を火葬し、収骨する
足利市内の数公営1か所(足利市斎場の式場)と、民間ホール多数足利市斎場の1か所のみ
運営足利市、または各葬儀社足利市
選び方ご家族が希望に合わせて選べる足利市で火葬する場合は選択肢なし

「斎場」という言葉は、地域や施設によって「火葬場」の意味でも「葬儀場」の意味でも使われるため、混乱しやすいポイントです。足利市では、「足利市斎場」と呼ばれる施設が火葬場で、葬儀社の「〇〇ホール」「〇〇会館」は式場だと考えると分かりやすいでしょう。

つまり、足利市でご家族が選ぶのは「どこで火葬するか」ではなく、「どこで通夜・告別式をするか(またはしないか)」です。式場の選び方は「足利市の家族葬事情」のコラムでも詳しくご紹介しています。

葬儀をする場所別|足利市斎場で火葬するまでの動き

火葬場は1か所でも、通夜・告別式をどこで行うかによって、火葬当日の動きは変わります。足利市でよくある3つのパターンを比べてみましょう。

① 足利市斎場の式場で葬儀② 市内の葬儀ホールで葬儀③ 火葬式(通夜・告別式なし)
式を行う場所足利市斎場(同じ敷地内)葬儀社のホール行わない(安置先で納棺・お別れ)
火葬場への移動車での移動なし。式場から火葬棟へ歩いて移動出棺後、霊柩車とご家族の車で足利市斎場へ安置先から霊柩車(寝台車)で足利市斎場へ
向いている方移動の負担を減らしたい方、費用を抑えたい足利市民の方日程の融通や、ご家族だけの空間を重視したい方儀式を行わず、費用を最小限にしたい方
気をつけたいこと式場が1室のため、希望日に予約が取れないことがある移動時間を見込んでおくお別れの時間が短くなりやすい

① 足利市斎場の式場で葬儀をする場合

式場と火葬場が同じ敷地にあるため、告別式が終わったらそのまま火葬に進めます。ご高齢の方やお子様連れでも移動の負担が少ないのが大きな利点です。一方で、式場は1室のみのため、火葬の予約と式場の予約を両方そろえる必要があります。こすもす足利では、足利市斎場での葬儀向けに足利市公営斎場プランをご用意しています。

② 市内の葬儀ホールで葬儀をする場合

告別式のあと出棺し、霊柩車でご遺体を足利市斎場へお連れします。ご家族は自家用車やマイクロバスで後に続きます。足利市斎場の霊柩車は令和6年3月末で廃止されているため、搬送は葬儀社が手配します。こすもす足利の自社ホール「セレモニーホールやまがわ」で葬儀を行う場合も、火葬は足利市斎場で行います。

③ 火葬式(直葬)の場合

通夜・告別式を行わず、ご安置先で納棺とお別れをしてから足利市斎場へ向かいます。火葬場のお別れ室で最後のお別れをし、火葬・収骨を行います。詳しくは火葬式プランのページをご覧ください。

足利市斎場以外で火葬することはある?

足利市民の方が亡くなった場合、ほとんどのご家族が足利市斎場で火葬します。足利市民(故人様または喪主様が足利市に住民登録している方)であれば、足利市斎場の火葬料は無料だからです。

ただし、次のようなケースでは、市外の火葬場を検討することがあります。

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ケース考え方
故人様も喪主様も足利市外(例:佐野市・桐生市・太田市など)にお住まい足利市斎場は市外料金(大人59,000円)になる。お住まいの市の公営火葬場なら、その市の住民料金で利用できることが多い
足利市斎場の予約がなかなか取れない市外の火葬場は市外料金がかかり、受け入れ自体を制限している場合もある。数日待てるなら足利市斎場を待つ方が費用は抑えやすい
足利市にお住まいだが、葬儀は県外の実家の近くで行いたい葬儀を行う地域の火葬場を使う。料金や受け入れ条件はその自治体に確認が必要

火葬場は自治体ごとに、住民とそれ以外で料金や予約の優先順位が分かれているのが一般的です。市外の火葬場を使う場合は、受け入れの可否・料金・予約方法がそれぞれ異なるため、葬儀社に確認してもらうのが確実です。

予約が取れずにお待ちいただく間は、ご遺体を安置施設でお預かりすることができます。故人様とご家族にとって、どちらが負担の少ない選択かを一緒に考えますので、まずはご相談ください。

足利市の火葬場の場所に関するよくある質問

足利市に火葬場はいくつありますか?

足利市内で人の火葬ができる火葬場は、新山町の「足利市斎場」1か所です。市内にある民間の葬儀ホールでは火葬はできません。

葬儀場を選べば、火葬場も変わりますか?

変わりません。足利市内のどの葬儀場で通夜・告別式を行っても、火葬は足利市斎場で行うのが一般的です。ご家族が選ぶのは、式を行う場所と葬儀の形式です。

「斎場」と「火葬場」は同じ意味ですか?

地域や施設によって使い方が異なります。足利市では「足利市斎場」が火葬場で、式場も併設されています。葬儀社の「ホール」や「会館」は、式を行うための場所で、火葬炉はありません。

足利市斎場は足利市民以外でも使えますか?

使えます。ただし、故人様と喪主様のどちらも足利市に住民登録がない場合は、火葬料などが市外料金になります。料金の詳細は予約方法のコラムをご覧ください。

火葬場の予約はいつ、誰がするのですか?

ご逝去後、死亡届の手続きと合わせて予約します。葬儀社に依頼している場合は、日程調整から予約まで葬儀社が代わりに行うのが一般的です。

まとめ|足利市の火葬は足利市斎場、選ぶのは「式の場所」

  • 足利市内の火葬場は、新山町の「足利市斎場」1か所
  • 民間の葬儀ホールに火葬炉はなく、どこで式をしても火葬は足利市斎場
  • ご家族が選ぶのは「足利市斎場の式場」「民間ホール」「式を行わない火葬式」のいずれか
  • 故人様か喪主様が足利市民なら、足利市斎場の火葬料は無料

こすもす足利では、足利市斎場での葬儀・火葬式から、自社ホール「セレモニーホールやまがわ」での家族葬まで、ご家族のご希望に合わせた形をご提案しています。「うちの場合はどこでお葬式をするのがいい?」というご相談だけでも、お気軽にお電話ください。

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